26
April, 2010
サーバーアクセス障害
また止まっていましまた。しかも24時間を超える長時間、日曜日の朝からです。曲がりなりにもお金をとって動かしているのだからもう少し誠意ある運営をするべきだと思います。
処が前回、
[2010/04/13 21:30] ハードディスクチェックメンテナンスを行っております。後日、ハードディスク交換作業を行う予定です。ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
と10日以上経って「ハードディスク交換作業」のアナウンスの無いまま再びこの始末です。
とりあえずこのサーバーの酷さをまとめてみました。
24
April, 2010
IE8 互換表示設定-イントラネットは関わるな!チェックを外せ!
IE8互換表関連で色々調べていると、ツール-互換表示設定「互換表示でイントラネット サイトを表示する」についての記事を見つけました。なんでもこれによれば「ドットを含まないドメイン名を使ってコンテンツにアクセスしている場合にはイントラネットだと判断しているようだと」また「localhost、127.0.0.1、192.168.x.xのようなIPやドメイン名でのアクセスはイントラネットとは判定されなかった」と・・・。いや違うよと、diary/2010-04-22の確認時点で同じドメインでローカルと2台目のパソコンで判定が違ったのだから基本あてにならないよ。関わったら負けだよと。その記事も最終的にはIE8のバグと判断して無用な労力を浪費する前にチェックを外した方が無難とうたっています。
IE8 Standardsモードで表示(互換表示の解除)
先日diary/2010-04-22の記事にてMicrosoftの一方的な判断のもとで指定されたres://iecompat.dll/iecompatdata.xmlのリストに含まれるドメイン下のページは、問答無用で旧IE互換表示が作動し、最低評価の独自解釈CSS表示を垂れ流すわ、あまつさえ「互換表示ボタン」をとっぱらって何も無かったがごとく振舞うという話を書きましたが、今回は一応IE8 Standardsモードでの表示(互換表示の解除)方法を調べたので書いておきます。
解除方法は次の3通りがあります。IE8互換モードについて
22
April, 2010
IE8のCSS表示
IE8のCSS表示基準がムチャクチャで理解できません・・・。
先日、久しぶりにCSSを設定する機会がありまして、こちょこちょと作業していると不思議な差異を感じるのです。何度もパソコン画面を確かめて見比べてを繰り返していると、ようやく、なんとなく理解してきました。
同じCSS設定でVistaパソコンから見るローカルとxreaサーバー設置のPukiWikiの表示が違うのだ。ところがXpパソコンからだとVistaと逆のCSS反映表示に見える。そしてその違いは旧IE7以前とFirefox互換っぽい表示ということです。
そしてこれは何かあると思って調べてみると今更ながら知ったのですが、IE8は独自CSS路線を改めてCSSの標準規格に準拠した*1仕様になっていたのです。標準(通常)表示の場合アドレスバーの右側に「互換表示」ボタンが追加されています。なんかこのボタンが横にあると準拠してないサイト的な印象ですよね
では何故パソコンによって表示が違うのか色々確認してみると・・・
19
April, 2010
[mini_c_s.inc.php][img_view.inc.php]
- img_view.inc.phpの紹介をPukiWiki Plus!公式サイトの自作プラグインページに作りました。(plus:ExtendPlugin/img_view.inc.php)
- mini_c_s.inc.phpの公開ページを作成しました。
16
April, 2010
日記の表示[minicalendar_viewer.inc.php][mini_c_s.inc.php]
日記の閲覧なんですが、以前から不便だなと感じていました。まぁある程度、頻繁に日記を付けていたらそれ程は不便に感じないものなのだろうが、私の場合、結構な度合いで日記を不定期に付けているため、今のminicalendarやminicalendar_viewer機能では過去の記事が見にくいのです。もちろん本気で探しているときは検索とかの機能を使いますが、ちょっと前に書いたやつとかあの変にある記事を見るってのに対応していない気がします。
じゃあどうしたら良いか!、と、ちょっと考えてみた
13
April, 2010
サーバーアクセス障害
本当はPM8:40にUPしようとしていた日記だが日付を過ぎてAM8:30に・・・、実に不本意です。
障害報告 |
[JavaScript][book.inc.php]
プラグインを使って動的なページを作りたい(表示したい)時、つまり検索キーや選択肢によって表示する内容を変える動作をさせる場合なんですが、表示ページの切り替え(全体の再表示)が行われ、やりたい作業専用(サイドにリンクやプチ情報が無い)のページとなります。もちろんこれはこれで殆のケースその後、ページの再表示が必要だったりするので問題ないのですが、中には単純な情報を表示させたいだけでいちいち画面の切替が起きると困ることもあります。そんなことを解決してくれるのはやっぱりJavaScriptかなと調べてみました。
結果、、それなりに期待通りページの一部分を切り替えて表示してくれるものを作れたのですが、今回使用したプラグインはamazonの商品リンクとそこにツールチップな商品紹介を表示する機能を付けていて、このJavaScript通したときにツールチップ商品紹介が表示されない(機能しない)状態となり、私としては微妙な感じになってしまいました。