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- PukiWiki/make/mini_c_s.inc.php へ行く。
mini_c_s.inc.php
目的 | minicalendar_viewerの一覧表示に次ページ以降の一覧へ移動するリンク付ける |
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対応バージョン | 1.4.7plus-i18nで確認 |
作成者 | taru |
公開日 | 2010-04-18 (日) 18:0:08 |
ライセンス | たぶんGPL2だと思う |
minicalendar_viewer.inc.phpの日記表示機能(指定数の日記を一覧表示)にページ(集約ページ)移動のリンクを付加します。
今までの日記表示だと付ける間隔が大きい(数カ月)と過去の記事を見るのに大変苦労します。そこでmini_c_s.inc.phpのリンクを使って頂ければスムーズに過去の記事閲覧が可能となるかと思います。
diary/2010-04-14?
使い方
- 書式
- #mini_c_s( ページ名, n| x*y [,[past|future|view] [,年月日表示の区切り文字]] )
- 引数
- ページ名:日記を作成する場所(親ページ名)
- nは日記n件表示、x*yの場合だとx件目からy件分づつ表示となります。
- past、future、viewで表示するページの条件を指定します。省略/無指定時はpastとなります。
- past − 今日以前のページを表示します。
- future − 今日以降のページを表示します。
- view − 過去から未来へ一覧表示します。
- 年月日の区切り文字は-や/などを指定します。省略した場合は-になります。
define設定
define | 設定値 | 説明 |
define('PLUGIN_MINI_C_S_SCRIPT', TRUE); | TRUE or FALSE | JavaScriptを使う |
define('PLUGIN_MINI_C_S_LINK_LIMIT', 11); | 9 or 5等の奇数を使うこと | リンクページの数を指定する (奇数を入力することを想定して計算式を作りましたが、偶数でも動くと思います。) |
サンプル
#mini_c_s(diary,2*2,past)
上の書式からの表示例 |
ダウンロード
ファイル | Ver | 日付 | コメント |
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&ref(): File not found: "mini_c_s.inc.php.tgz" at page "PukiWiki/make/mini_c_s.inc.php"; | 0.3 | '10/04/18 | css関連、設定項目を調整 |